個人事業主になってから、会計ソフトはfreeeを使用しています。
freeeは、銀行口座やクレジットカードなどの取引データを取り込み、日々の経理や確定申告に必要な会計処理を進めやすくしてくれるクラウド会計サービスです。
私は基本的に手入力ではなく、会計ソフトを導入することで、会計処理の時間はかなり短縮できていると思います。
それでもやはり、取引の仕分けは大変です。
「この取引、去年はどの勘定科目で登録していたっけ?」
となって、調べるのに時間がかかることがあります。
もちろん、freeeには自動登録ルールの設定があります。
今後も毎回登録するのは面倒だなと感じたものから、自動登録ルールに設定していっているのですが、すべてを網羅できていたわけではありませんでした。
今回Codexにやってもらったのは、freee-mcpに接続して、過去の取引の登録をすべて取得し、自動登録ルールの設定にインポートするための新しいルールデータを作成してもらうことです。
まず躓いたのは、freee-mcpへの接続でした。
私がターミナルで作業しているからかもしれませんが、トークンを取得するまでのステップが多く、Codexに都度教えてもらいながら、なんとか接続することができました。
その後は、Codexがデータをまとめてファイルに書き出してくれました。
ここまでは便利だなと思ったのですが、ファイルの中身を見てみると、最初に出てきたデータはそのままでは使いづらいものでした。
そこで、
「〇〇を振り分けの条件にしないと意味なくないですか?」
と伝えたところ、
「おっしゃる通りですね、修正します。」
という流れで、条件の作り方を直してくれました。
次にできたデータは内容も整っていたので、freeeにインポートしました。
ただ、インポートはfreee側の処理に時間がかかるので、そこは注意が必要だと思います。
インポートした自動登録ルールが正しく動いているかは、今後freeeを運用していく中で確認していくことになります。
ただ、過去の登録内容をもとにルールを作れたので、少し使いやすくなったのではないかと思っています。
今回は自動登録ルールだけでしたが、freee-mcpでは他にもいろいろできそうなので、少しずつ試してみたいと思います。



